帯広で価格を抑えながら快適に暮らせる家を建てるなら、次の3点に注目しましょう。
特にZEHは、冬の厳しい帯広には欠かせないポイント。北海道のある地域のデータによると、ZEHで家を建てた場合はそうでない場合に比べて光熱費がおよそ10分の1まで低減します（※1）。明確なビジョンと施工事例のあるZEHビルダーなら、省エネや光熱費のコストについてもじっくり相談できますよ。
光熱費を抑えながら帯広の厳しい冬でも快適に暮らすための家づくりをお願いするなら、3要素（ZEHビルダー登録、自社で土地を保有または仲介が可能で、公式HPに土地情報が掲載されている、北海道に本拠地・本社を置く）を満たす工務店を探すことをおすすめします。
ここからは該当する帯広の工務店の特徴や口コミなどをご紹介します。
引用元：アイ建築工房公式HP（https://compact-house.jp/works/works-275/）
戸建て住宅のほか、土地活用やリフォームなど住宅にまつわるさまざまな事業を手掛けるアイ建築工房。新築戸建て住宅としてはハイクオリティ住宅「ORFANIC HOUSE」やエコジョーズを標準搭載した「コンパクトハウス Fits me」など大きく5つのプランを用意。施主の希望に応じた家づくりが叶います。
ZEH実現のために、ソーラーパネル搭載の住宅を「家賃並み」で提案。土地も広く用意しているので、いろいろなシーンで相談できそうです。
引用元：アイ建築工房公式HP（https://compact-house.jp/xo_event/24th_model/）
2022年8月現在、アイ建築工房は帯広市に隣接する芽室町のモデルハウスを公開しています。平屋（3LDK）の間取りで、家事が楽になり家族とも繋がる時間・空間を実際に体験できます。
また、2022年10月にはさらにプラン「Indi-One」をコンセプトにした新規のモデルハウスも公開予定。
最初に書いてもらったプランから、玄関の土間スペースにはこだわりました。趣味の自転車もゆったりと置けます（中略）アパートに住んでいた時は1階で洗濯をして、それを2階まで運ばなければならず大変でしたが、洗濯や掃除は平屋になってとてもラクに。コンパクトで暮らしやすいのが良いです
引用元：アイ建築工房公式サイト（https://compact-house.jp/voice/voice-7877/）
| 所在地 | 北海道帯広市西19条北1丁目5番15号 |
|---|---|
| 営業時間 | 公式HPに記載なし |
| 電話番号 | 0155-67-1116 |
| 公式サイトURL | https://i-kenchikukoubou.jp/ |
引用元：岡本建設公式HP（https://okamoto-kensetsu.co.jp/works/35726）
早い時期から2×4工法に注目し、採り入れていた岡本建設。2022年8月現在では、さらに進化した2×6工法を標準歳、付加断熱を加えたり2×8工法を取り入れたりすることで断熱性能を高めた施工を行います。
ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスや低炭素住宅への取り組みも始めており、住む人と地球にやさしい家づくり・暮らしが叶えられるでしょう。
引用元：岡本建設公式HP（https://okamoto-kensetsu.co.jp/35316）
岡本建設はモデルハウスを所持しておらず、個人の住宅が完成する際に見学会を開催しています。2022年8月現在、岡本建設が帯広市内で行っている見学会はありません。2022年4月に行われた完成現場見学会では、自社標準性能の長期優良住宅やHEAT20 G2グレード相当が体感できたほか、パイン材の手作り建具が確認できたようです。
地震に強く、高い省エネ性を発揮する性能を備えた家。家づくりで一番大事にしていた条件がぴったりとはまったのが、岡本建設でした（中略）今まで以上に光熱費の節約意識も高まり、家づくりが家族の暮らしを見直すきっかけにもなりました
引用元：岡本建設公式サイト（https://okamoto-kensetsu.co.jp/works/34527）
| 所在地 | 北海道中川郡幕別町緑町40番地32 |
|---|---|
| 営業時間 | 公式HPに記載なし |
| 電話番号 | 0155-54-2733 |
| 公式サイトURL | https://okamoto-kensetsu.co.jp/ |
引用元：カイトー商会公式HP（https://kaitoh.jp/results01/木目を基調とした吹抜けリビング、フリースペー/）
昭和57年から住宅設備の施工・修理などを中心に営業を続けてきたカイトー商会。耳にしてきた住まいの悩み事を解決すべく誕生したのが、自然の力で空気をゆっくり循環させる高性能住宅「なぎの家」です。
「なぎの家」に使われている技術は「パッシブ換気システムと自然対流を応用した、床下最小熱源による全室自然換気・暖房 の快適住宅の普及」として、平成30年に北国の省エネ・新エネ大賞を受賞(※)しました。
参照元：[PDF]経済産業省北海道経済産業局「北国の省エネ・新エネ大賞受賞者一覧表」（https://www.hkd.meti.go.jp/hokne/20220125/list.pdf）
引用元：カイトー商会公式HP（https://kaitoh.jp/results01/2016m/）
カイトー商会は自社のモデルハウスを所有していません。2016年モデルのモデル物件は2022年8月現在では成約済みとなっております。
カイトー商会の注文住宅に関する口コミ・評判はWeb上に掲載がありませんでした。
| 所在地 | 帯広市東2条南15丁目10番地2 ぜんりん第3ビル4階 |
|---|---|
| 営業時間 | 公式HPに記載なし |
| 電話番号 | 0155-66-5402 |
| 公式サイトURL | https://kaitoh.jp/ |
引用元：竹内建設公式HP（https://www.tk2430.co.jp/gallery/2016.shtml）
家づくりの資金の相談や土地探し、家の設計・工事などを、各業務の専任スタッフたちが一社直営で行う「竹内建設」。時間を経る度に風合いを増す「CoCo-tique［ココ・ティーク］」やデザイン性を高めた「casa」、地産地消の素材にこだわる「popke」など5つの新築ブランドがあり、あなたらしいお家スタイル作りの近道に。
リノベーションやリフォーム、「たけうち不動産」にて土地の紹介も可能です。
引用元：竹内建設公式HP（https://www.tk2430.co.jp/modelhouse/post.shtml）
竹内建設のモデルハウス・ショールームは帯広にはありません。2022年8月調査時点で、札幌市内に4カ所あり、自社ブランドやリノベーションの見学・相談ができます。
同居前は築年数の経った一軒家に住んでいて、冬場は寒く部屋を移動するのが億劫でした。今は家のどこにいても暖かく快適で、靴に足を入れるとふわっとした温もりがあって心地良いです。前の家では手放せなかった冬掛け布団を使うことがなくなりました。
参照元：竹内建設公式サイト（https://www.tk2430.co.jp/voice/house/entry-22.html）
| 所在地 | 北海道札幌市豊平区月寒東1条18丁目1番35号 |
|---|---|
| 営業時間 | 公式HPに記載なし |
| 電話番号 | 011-851-2430 |
| 公式サイトURL | https://www.tk2430.co.jp/ |
引用元：土田工務店公式HP（https://www.tsuchida-koumuten.com/jirei/sotodan/post-446.html）
土田工務店は帯広市を始めとする十勝の注文住宅建築を行う工務店です。外気の影響を受けにくい外断熱工法を採用し、省エネルギー対策等級４の認定を取得しました。夏は涼しく冬は暖かい住宅を手掛けています。室内の空気は24時間計画換気によって、クリーンな状態をキープ。部屋の温度差が少なく、結露が生じにくい点もポイントです。
参照元：土田工務店公式HP（https://www.tsuchida-koumuten.com/construction/）
土田工務店では住宅完成見学会のほか、建築中の工程が見学できる中間構造現場公開を随時実施。イベント情報の確認、来場予約は公式HPから行えます。施主のこだわりをどのように実現したのか、ぜひ直接足を運んでチェックしてみてください。
知人が土田工務店で家を建て、とっても良い印象だったので、土田工務店に決めました。（中略）決め手となったのが専務の人柄ですかね。ガツガツと営業に来るわけではなく、こっちが聞きたいときに相談に乗ってくれる、そんな所が良かったです。
引用元：土田工務店公式HP（https://www.tsuchida-koumuten.com/voice/vol1.html）
| 所在地 | 北海道帯広市西18条南37丁目2番地11 |
|---|---|
| 営業時間 | 土田工務店の営業時間について記載がありませんでした。 |
| 電話番号 | 0155-49-3522 |
| 公式サイトURL | https://www.tsuchida-koumuten.com/ |
引用元：土屋ホーム公式HP（https://www.tsuchiyahome.jp/case/北海道旭川市 s様邸/）
注文住宅「CARDINAL HOUSE」と企画住宅「LIZNAS」を提供する土屋ホーム。北海道内の他、東北や関東・甲信エリアにも進出しています。創業以来「あたたかい家」を追求し、断熱性・気密性を高めた家づくりを進めてきました。
自社工場で加工した素材を使用するなど技術開発を続けるほか、自社の訓練学校で技能を学んだ人材を登用するなど、安全性の向上にも努めています。
引用元：土屋ホーム公式HP（https://www.tsuchiyahome.jp/modelhouse/2143/）
土屋ホームは各地にモデルハウスを所持しており、それぞれに住宅のコンセプトを設定しています。帯広モデルのコンセプトは「人もペットも快適な暮らし」。土屋ホームが提供する注文住宅ブランド「CARDINAL HOUSE」をベースに、上質さと家族・ペットの暮らしやすさをバランスよく仕上げました。
お家ではなく、ホテルのような造り（中略）こうしたモデルハウスが建てられるところなら、僕らがやりたいことを具現化してくれると思った（中略）営業担当の方は当初から僕たちと同じ熱量で対応してくれ、本気で取り組んでくれると確信しました
参照元：土屋ホーム公式サイト（https://www.tsuchiyahome.jp/case/北海道旭川市 s様邸/）
| 所在地 | 北海道帯広市西15条南9丁目4-6 1F |
|---|---|
| 営業時間 | 9：00～18：00（水曜定休） |
| 電話番号 | 0155-36-3333 |
| 公式サイトURL | https://www.tsuchiyahome.jp/ |
引用元：ハウジングカフェ公式HP（https://housingcafe.jp/gallery/19.html）
ハウジングカフェが提案するのは規格住宅「Hikaria（ヒカリア）」。光が日々の暮らしを照らすというモットーで、太陽光発電システム（ソーラーパネル4kw）と、エコキュートやヒートポンプ冷暖房といった省エネ設備を標準的に搭載しています。
また、施主が思い描く暮らしに必要なものだけを選ぶ、シンプルで合理的な規格住宅なので、完全自由設計の注文住宅よりも手の届く価格でマイホームが実現。2階建てプランと平屋プランがあり、それぞれ坪数に応じて細かな内容が設定されています。
引用元：ハウジングカフェ公式HP（https://housingcafe.jp/events/obihiro/entry-459.html）
2022年8月時点で、帯広市内や隣接する河東郡でハウジングカフェが公開しているモデルハウス・ショールームは2棟あります。
帯広市内のショールームは、水・木曜以外の平日と土日祝は営業。予約が必要ですが、室内展示を見ながら土地や予算の相談ができます。
帯広市に隣接する河東郡には、2022年9月に「木野大通東モデルハウス」がオープン。2×4工法で作られた木造二階建てのモデルハウスは、太陽光発電と蓄電池を併設しているほか高性能な断熱材を用いており、エネルギーが自給自足できるエコな暮らしが体感できます。
自分たちの予算では注文住宅は無理かも…と思っていたときに、ハウジングカフェのコンセプトと価格を聞いて、ここにしようと思いました。何件か違う会社も見て回ったのですが、自分たちの希望が難しくても、すぐに無理と言わず、代替案を提案してくれたのが良かったです。
引用元：ハウジングカフェ公式HP（https://housingcafe.jp/voice/03.html）
| 所在地 | 北海道札幌市中央区宮の森3条1丁目4-24 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00～18:00（定休日：水・木曜） |
| 電話番号 | 011-555-3700 |
| 公式サイトURL | https://housingcafe.jp/ |
引用元：北王公式HP（https://www.homelife.co.jp/works/_KHkmm2x）
創業以来、家の細やかな部分まで魂をこめて施工することを重視する北王（ほくおう）。美意識の高い家づくりを得意としており、注文住宅ブランド「LUXE（リュクス）」と規格住宅「QUAREA（クオリア）」「Lotta（ロッタ）」、帯広エリアで展開するフランチャイズ住宅シリーズ「インターデコハウス」などを提供しています。
引用元：北王公式HP（https://www.homelife.co.jp/land/WE5scinI#sub1）※完成予定図
2022年8月確認現在、帯広ではモデルハウス（公開・販売）と完成見学会の情報が公式HPに掲載されています。モデルハウスは「リュクス[LUXE]」の自由が丘モデルです。
北王ではモデルハウスや一般人の完成した家を定期的に見学できる仕組みを整えています。また2時間ほど貸し切って実際に暮らす体験ができるモデルハウスもあります。
（前略）トリプルガラスが標準であったり、造作建具をたくさん取り入れたり、何度も打ち合わせしてもらい、要望を取り込んでもらいつつ予算に合わせて妥協案も出してもらい、理想の家になりました。（後略）
参照元：マンションコミュニティ（https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/10381/）
| 所在地 | 北海道帯広市西7条北1丁目11番地 |
|---|---|
| 営業時間 | 9：00～17：00（火・水曜・祝日定休） |
| 電話番号 | 0155-28-3100 |
| 公式サイトURL | https://www.homelife.co.jp/ |
引用元：ロゴスホーム帯広公式HP（https://www.logoshome.jp/obihiro/）
ロゴスホームにはZEH規格住宅「ECOXIA（エコシア）」があります。高気密・高断熱・省エネ設計のゼロエネルギー住宅をうたったセミオーダー住宅で、太陽光パネルをはじめとする高機能の設備を標準的に搭載。完全自由設計に比べてお手頃な価格でZEH規格の家が建てられます。 標準搭載の内容としては省エネ設備が挙げられます。具体的には、太陽光パネルやヒートポンプ冷暖房、エコキュート、LED照明などです。太陽光売電で年間約10万円分の余剰が生まれる計算（※）となり、生活のランニングコストを抑えるのに役立つでしょう。
ロゴスホーム公式HP（https://www.logoshome.jp/obihiro//）
2022年8月時点で、ロゴスホームが公開しているモデルハウスは、帯広市西25条南2丁目のガレージハウスと、屋内で4棟のモデルハウスが一度に見学できる大規模な体感型ショールーム「エルミナ（※画像）」があります。エルミナでは耐震性や気密性といった家の構造にまつわる要素も体感できます。
そのほか、オーナーがいる実際の住宅を見学できる「完成見学会」も随時開催。前日までに予約すると特典が付く場合もあります。
（前略）最初にノートにやって欲しいことを全部びっしり書いて全部コピーしていただいて、結構叶えてもらったよね モデルルームを見に行った時に、すごい親切に案内して教えていただいたので すごく印象がよくて、決めました（中略）玄関のシューズクロークを充実させたかったのでカバンとか帽子とか、お客さんには見えないけれども収納力があるようなシューズクロークを作りたかった（後略）
引用元：ロゴスホーム公式サイト（https://www.logoshome.jp/voice/no14/）
| 所在地 | 北海道帯広市東3条南13丁目2番地1 |
|---|---|
| 営業時間 | 10:00～17:00 |
| 電話番号 | 015‐522‐4126 |
| 公式サイトURL | https://www.logoshome.jp/ |
十勝の中心都市、帯広市は季節の移ろいを楽しめる街です。注文住宅を建てるのなら、夏と冬の温度差に対応できる高気密、高断熱な家がよいでしょう。帯広市で注文住宅を施工する工務店、地域の魅力や口コミを紹介します。
帯広市は北海道東部に位置する十勝地方の中心都市。北海道の背骨と謳われる日高山脈の麓に栄えた農業、酪農の街です。季節の寒暖差が激しく、夏は気温が30度以上、冬は氷点下20度を下回る日も珍しくありません。
十勝の空の玄関口となっている帯広空港では道内、羽田空港行きの定期便が運航しています。人口は約17万人。碁盤目状の道路区画は、開拓が本格化した明治時代の名残です。
現在も引き継がれる開拓期の文化の1つが、北海道遺産の認定を受けたばんえい競馬。帯広競馬場は、世界で数少ない開催地です。たくましい農耕馬によるそり引き競馬は、豪快そのもの。土埃を舞い上げて走る馬の姿は、大人も子どもも釘付けになるでしょう。
10万9276円/坪 ※2022年7月時点
参照元：土地価格相場が分かる土地代データ（https://tochidai.info/hokkaido/obihiro/）
豊かな気候に恵まれた帯広市は「十勝晴れ」という言葉があるほど、1年を通して晴天が多い地域です。肥沃な大地から生まれる美味しい水は、国土交通省の折り紙付き。北海道の一級河川、十勝川は過去の水質調査で、7回も清流日本一の座に就きました。
農作物の直売所が多く、スーパーでは見かけないような珍しい野菜も並びます。生産者との交流も楽しみの1つ。買い物がてら、気軽に家庭菜園について相談できますね。
酪農王国十勝は、育ち盛りの子どもに嬉しい乳製品の産地です。生乳の生産量は約132万トン！全道シェアのうち32％を占め、11年連続で更新しています。北海道遺産の温泉、モール泉を日常的に楽しめることも、帯広市の魅力です。
参照元：十勝毎日新聞HP（https://kachimai.jp/article/index.php?no=559960）
帯広市には病院や学校が多く、子育て世代には嬉しい環境です。市独自のファミリーサポートセンターもポイントの1つ。事前に無料登録することで、会員同士が相互的に子育てをサポートし合う活動です。サポート対象となる子どもの年齢は、小学校6年生まで。急な冠婚葬祭や通院時の預かり、保育施設への送迎などに利用できます。
また市民を対象に提供するすこやかネットは、マイナンバーカードを取得、登録することで、家族構成に応じた専用のお知らせが届く便利な情報サイト。病院の受診履歴のほか、母子手帳やお薬手帳なども管理できるシステムです。 ファミリーサポートセンターの利用登録、すこやかネットの申し込みについては、帯広市のHPをご確認ください。
参照元：帯広市すこやかネット（https://obihiro-portal.sukoyakanet.jp/all）
参照元：帯広市HP（https://www.city.obihiro.hokkaido.jp/kyoiku/kosodate/family/1004656.html）
帯広市は凶悪な事件が少なく、比較的治安がよい印象の街です。市の取り組みによる住民同士の交流がきっかけとなり、良好な関係性を構築しているのではないでしょうか。
しかし空き巣の被害、不審者の目撃情報が寄せられており、犯罪がまったくないとはいえません。日中でも人通りの少ない道があり、夜間の外出には心細さを感じるとの声が聞かれます。
また運転者の交通マナーがよくないという声もあがっています。帯広市は車社会。車同士の衝突事故や飲酒運転、道路交通法違反のニュースが取り上げられており、車の運転者だけでなく歩行者側も注意が必要です。
道路は東○条南○丁目、というように、碁盤の目になっています。住所さえわかっていれば、目的地まで比較的簡単に行くことが出来ます。高速道路や自動車専用の高規格道路のインターチェンジも近いので、札幌釧路方面、広尾方面へのアクセスも良いです。但し冬は、アイスバーンとなり、運転は神経を使います。
引用元：スマイティ（https://sumaity.com/town/hokkaido/obihiro/review/?page=2）
ほどよく田舎で安心する。基本的にほのぼのとしているので、都会ほど目まぐるしはない。災害はそんなに起きないから、少し安心できる。 ぶたどんがとても美味しい。ばんえい十勝がある。
引用元：スマイティ（https://sumaity.com/town/hokkaido/obihiro/review/?page=2）
